健忘症と認知症は厳密には違います。健忘症は主に老化現象から現れるような物忘れで、加齢により脳の働きが低下したことで起こります。また最近はパソコンやゲーム、テレビの見過ぎ等の要因で、若くしてなる若年性健忘症なども増えています。
健忘症では忘れたことを自覚でき、認知症では忘れたこと自体を自覚できません。分かりやすい例で言うと、健忘症では昨日の夕食を食べたことは覚えているが、何を食べたかは思い出せません。認知症では夕食を食べたこと自体を覚えていません。
ただし、「健忘症=ただの物忘れ」と安易に考えてはいけません。物忘れがどんどん進行していくのも、認知症の特徴だからです。
さて、昨日の晩御飯は何でしたか?思い出せますか?
毎日の夕食時に昨日の晩御飯が何だったか思い出してみましょう。
また、今日の夕食のメニューを明日言えるように意識して覚えましょう。
それだけでも、ちょっとした脳の訓練になりますよ。
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〜指先を動かして脳を活性化させる50日間プログラム〜
2005年06月30日
認知症と健忘症
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2005年06月29日
記憶力の低下を感じたら・・・
認知症は大きく分けて「脳血管性認知症」と「アルツハイマー型認知症」があるというお話は前回した通りですが、脳梗塞や脳出血などの病気や、高血圧、糖尿病などで脳の血管が障害を受けたことが主な要因となるのが「脳血管性認知症」です。一方、「アルツハイマー型認知症」は、原因がはっきり特定されているわけではありません。脳が病的に萎縮することで起こります。また近年は、アルツハイマー病の発症割合が増えてきています。
医学的な療法は他のサイトや専門の医師にお任せするとして、このサイトでは予防のための日々の活動に焦点を当てています。脳は身体の筋肉と同じで鍛えれば必ず機能がアップします。だからこそ、物忘れや記憶力の低下を感じ始めたらなるべく早く、このサイトで取り上げるようなことを取り入れて、脳の訓練を始めてみましょう。訓練しなければしないほど、認知症などのリスクは高まるのですから・・・。
ランキングサイトでは、「健康と医療」に関するサイトが
カテゴリ毎・人気順に掲載されているのでおススメです。 ⇒ コチラから
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| 頭(脳)の健康
2005年06月28日
女性に急増中 認知症での要介護
シニアの皆さんが老後を考えたときに真っ先に心配なのが、寝たきりと認知症のようです。認知症とは2004年から使われだした言葉で、それまで「痴呆症」と呼ばれていたものです。日本は世界一の長寿国となりましたが、認知症の患者さんも増えていて、残念ながら認知症が原因で要介護となる人が年々増えています。できるだけ多くの人がいつまでも健脳(健康な脳)を維持できればと願っていますが、この認知症に対しての正しい知識を身につけておきましょう。
認知症とは、「脳や身体の疾患を原因として、記憶・判断力などの障害がおこり、普通の社会生活がおくれなくなった状態」と定義されています。普通の物忘れとは違い、病気の一つであり、症状が進行します。また自覚症状がないという特徴も挙げられます。様々な原因が考えられるのですが、大きくは「脳血管障害タイプ」と「アルツハイマータイプ」に分けられます。
次回以降ではもう少し詳しく見て行きましょう。
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次回以降ではもう少し詳しく見て行きましょう。
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2005年06月26日
カレンダーを使った脳の体操
みなさんのお宅のカレンダーは色々な書き込みができるタイプでしょうか?
もし書き込みができるタイプならこれを利用して脳を刺激してみましょう。
まず、色々な予定(趣味、仕事、遊び、お友達との約束など)を一か月分書いてみて下さい。そしてそれぞれの分類に応じて色ペンなどで該当する日に印をつけていきます。(例:趣味が青、仕事は赤、約束は黄色など)
それを一日一回、次のような色々な角度から覚えようとしてみましょう。
◎色別(分類別)で該当する日数が何日あったのか。
◎その色(分類)は、具体的にはどの日だったか?(複数あれば全て)
◎全ての色の全ての用事を合わせると何個あったか?
◎その予定は具体的に何だったか?
など。
どういう角度で覚えようとされても構いません。実際に覚えることができるかどうかよりも、一番大切なのは覚えようとして頭を働かせることです。
また、何か予定が空いてるか聞かれた時などに、その日が空いていたかどうかを、まずは頭の中で、どうだったかを思い出してみて下さい。手帳やカレンダーを真っ先に見るのではなく、どうだったかな?と考えてから手帳やカレンダーをチェックしましょう。
こうした普段の心がけが案外、脳のトレーニングになりますよ。
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◎色別(分類別)で該当する日数が何日あったのか。
◎その色(分類)は、具体的にはどの日だったか?(複数あれば全て)
◎全ての色の全ての用事を合わせると何個あったか?
◎その予定は具体的に何だったか?
など。
どういう角度で覚えようとされても構いません。実際に覚えることができるかどうかよりも、一番大切なのは覚えようとして頭を働かせることです。
また、何か予定が空いてるか聞かれた時などに、その日が空いていたかどうかを、まずは頭の中で、どうだったかを思い出してみて下さい。手帳やカレンダーを真っ先に見るのではなく、どうだったかな?と考えてから手帳やカレンダーをチェックしましょう。
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2005年06月22日
昼寝(仮眠)のススメ
みなさん、昼寝の習慣がアルツハイマー病の発症リスクを低下させることをご存知でしょうか。国立精神・神経センターの研究・発表によると、30分間の規則的な昼寝を続けると、発症の危険性は5分の1にまで下がるそうです。また、アルツハイマー病の発症リスクを高める因子として知られているアポリポ蛋白E4遺伝子を持つ人も,定期的な昼寝によって発症リスクは低下していたとのこと。
ただし、これは非常に重要なことですが、昼寝は30分以内にして下さい。別にいじわるで言ってる訳ではないですよ。1時間以上の昼寝だと逆に発症リスクが2.6倍に高まることも併せて報告されています。また1時間以上の昼寝となると、眠りが深くなって寝つきが悪くなったり、睡眠のリズムが乱れてしまいます。ポイントは熟睡ではなく、あくまでも仮眠というレベルの昼寝をすることです。 わざわざ布団を敷いてカーテンを閉めて・・・なんていうのは避けましょう。目覚まし時計をかけて必ず30分以内に起きれるようにしましょう。
時間的にはちょうど眠くなる午後1時〜2時くらいがいいようです。また、週に3回程度は行い、習慣化することが大切なようですね。
昼寝するだけでアルツハイマーの予防になるなら、今からでもお休みになりますか? でも目覚まし時計のセットはくれぐれもお忘れなく。
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ただし、これは非常に重要なことですが、昼寝は30分以内にして下さい。別にいじわるで言ってる訳ではないですよ。1時間以上の昼寝だと逆に発症リスクが2.6倍に高まることも併せて報告されています。また1時間以上の昼寝となると、眠りが深くなって寝つきが悪くなったり、睡眠のリズムが乱れてしまいます。ポイントは熟睡ではなく、あくまでも仮眠というレベルの昼寝をすることです。 わざわざ布団を敷いてカーテンを閉めて・・・なんていうのは避けましょう。目覚まし時計をかけて必ず30分以内に起きれるようにしましょう。
時間的にはちょうど眠くなる午後1時〜2時くらいがいいようです。また、週に3回程度は行い、習慣化することが大切なようですね。
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