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2006年05月13日

ボケ防止に最適な教材とは?

色んな脳トレーニングの教材が売っていますが、脳の活性化、脳の老化防止には、一体どれが一番良いのでしょうか? 将来、ボケて家族に迷惑をかけたくないので教えて下さい。


このようなご質問を頂きました。


過去にも同様のご質問を頂いた事もあり、また、同じような疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思い、ご本人様の了承を得て、その質問と回答を掲載します。


 なかなか答えにくい質問ですが、脳トレーニングにどんな教材が良いかについては目的によって違ってきます。脳の血流を増やしたいのか、脳細胞を増やしたいのか、既に認知症を発症している方に対する教材なのか、物忘れがひどいのでそれを改善したいが為の教材なのか・・・など、目的によって使用すべき教材は変わってきます。誤解を招くといけないので具体的な教材名などはココでは書けませんが、覚えておいて頂きたい、とても大切なことがあります。


 それは、


「何をやるか」も大切ですが、それ以上に、「継続してやる」ということが非常に大切だということです。



 誤解を恐れずに言えば、「脳に良い」とされている知的活動(学習活動)を継続的に行っている方は、ボケる可能性がかなり低くなりますし、仮に万が一、ボケ始めても、早期に発見ができますので適切な治療が可能です。


 私共は、「大人の為のそろばん教室」、「大人の為のそろばん&脳トレーニング教室」を運営しています。そろばんは脳内で細かい計算をしますし、指先を細かく使ったり、数字の記憶の出し入れもある上に、進級することでやりがいもあって継続しやすいので、脳の老化予防に相当な効果があります。

 しかし、そんな「そろばん」もやっぱり継続しないと意味がありません。逆に言うと、何らかの知的活動(学習活動)を継続的に行っていける方は、別に私共が運営するような教室にわざわざ通われる必要もありません。

 今は脳トレーニングはブームですね。しかし、一時のブームの時に、あるいは思い出した時にだけ、ちょろちょろとやるだけでは脳の老化予防という観点ではほとんど意味がないとさえ言えます。是非、自分に合った、継続的にできる知的活動(学習活動)を早く見つけられて、それに取り組まれることをお勧めします。


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posted by わくわく先生 at 12:30 | 大阪 ☔ | Comment(1) | 頭(脳)の健康
2006年03月04日

軽度認知障害(MCI)

 認知症の前段階として、MCI(Mild cognitive impairment:軽度認知障害)と呼ばれる症状があります。


 認知症になると二つのことを同時に出来なくなりますが、これと似たような症状がMCIでも出ます。例えば、電話をしながらお茶を入れることが上手にできなくなります。身近な人(家族など)が見ていて、おかしいなと気付くような変化が出ているようだとMCIの症状です。

 言わずもがなですが、記憶力も低下します。手に、見て分かる程の傷があったりしても、どこで、何故怪我をしたのかを思い出せないということが起こります。

 また、物事を順序立てる能力が落ちます。料理など段取りを考える必要がある行動に時間がかかるようになります。



 ただ、MCIの症状の段階、特に初期の段階であれば、日頃から色々な形で脳のトレーニングをすれば、こういった症状は改善されることも実験によってわかっています。



 日頃からのトレーニングというのは、言い換えると予防ということです。そして、予防において最も大切なことは継続することです。最近は、脳を鍛えるゲームドリルなどが流行っていますが、短期間(1ヶ月や2ヶ月)やるだけでは、認知症予防という意味では全く意味がありません。認知症予防に王道はありません。生活習慣病の予防もそうですが、ずっと継続してやっていく必要があるのです。


 日記をつけて、その内容を二日後に思い出す。こんな簡単な事でも結構ですので、是非、継続できそうな事を探してやってみましょう。



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posted by わくわく先生 at 00:39 | 大阪 ☁ | Comment(2) | 頭(脳)の健康
2006年02月19日

認知症予防

 このサイトで主に取り扱っているテーマは介護予防であり、その中でも特に脳機能の低下を予防することです。認知症予防と言い換えてもいいでしょう。

 認知症を発症してしまった場合は、その程度に応じて、様々な形式の学習療法を行い、脳機能の維持もしくはQOL(Quality Of Life=生活の質)改善を目指します。こういったことに取り組まれている方々も多く知っていますし、その努力も実を結びつつあります。

 しかし、少なくとも、現在の医学では、一度認知症を発症してしまうと、完全に治癒することはできません。だからこそ、私はいつも口癖のように言っているのが予防の重要性なのです。身体を蝕む病も同様です。

 糖尿病などの生活習慣病は、その予防については言い尽くされていますが、認知症については、まだまだだと私は感じています。認知症も予防はできます。

 現在は便利さと引き換えに、人間が頭や身体を使わなくなりました。電卓然り、コンピューター然り、電車やバス、自家用車然りです。言い換えると、今の時代は意識しないと頭や身体を使えない世の中なのです。


 自分の子供や孫の世話になりたくない、迷惑をかけたくないと思う方が非常に多くなっているようです。是非、意識して身体も頭(脳)も使うようにしたいものですね。



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posted by わくわく先生 at 22:28 | 大阪 ☁ | Comment(2) | 頭(脳)の健康
2006年02月11日

アルツハイマー病薬の開発

 現在、日本国内ではアルツハイマー型認知症の患者さんは100万人以上いると言われていますが、アルツハイマー型認知症治療薬の製品化計画に遅れが出ているようです。この病気の根本的な原因が、まだはっきり判っていない為に、臨床試験などで有効性を証明するのが難しいとのこと。

 現在、日本で唯一効能が認められているのは、「アリセプト(エーザイ)」ですが、現状では軽中度のアルツハイマー型認知症の進行を遅らせる効果はあるものの、根本的な治療薬ではありません。また、急性腎不全を併発する恐れのある横紋筋融解症になったとみられる副作用の報告もあり、投与には安全性に留意することが必要との発表が厚生労働省からも出されています。

 より治療効果の高い薬の開発も、各社が進めており、主なところでは、エクセロン(ノバルティスファーマ/小野薬品工業)、ガランタミン(ヤンセンファーマ)、メマンチン(第一製薬)、T−588(富山化学工業)、エパデール(持田製薬)などがあります。しかし、これらはアメリカでは発売されているが、日本国内では有効性の検証が不十分とされていたり、開発遅れや中断、中止になったりで、アルツハイマー型認知症の治療薬は、前途多難と言わざるを得ません。

 アルツハイマー病の治療薬は日本国内だけでも数千億規模の大型市場に成長するとの予測もあります。確かに認知症の患者さんは現状でも多いですし、さらに増加するとも言われています。また、若年認知症(若年性認知症)も年々増加しており、非常に深刻な状況です。


 製薬メーカーや研究している方々には、頑張って根本原因や治療薬、治療法の開発に力をいれてもらいたいものですが、それを期待して待つよりも、まずは個々人が認知症予防、脳の老化予防を心掛け、実践していきたいものですね。



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posted by わくわく先生 at 14:07 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 頭(脳)の健康
2005年11月28日

ピック病

 前回取り上げた若年認知症の若年の定義は64歳以下であるかどうか、ということです。この若年認知症も含めて、認知症というのは増えています。認知症は大きく分けて「脳血管性認知症」と「アルツハイマー型認知症」があり、「アルツハイマー型認知症」は、脳が病的に萎縮することで起こります。この「アルツハイマー型認知症」と似ている病気が、今回お話しする「ピック病」という病気です。

 ちょうど、アルツハイマー病が認知症の一つであるように、ピック病は若年認知症の一つと捉えられることが多いようです。

 ピック病とは、脳の前頭葉から側頭葉あたりにかけての部位が萎縮する病気で、50〜60歳に多く見られます。アルツハイマー病が記憶力の低下をもたらすのに対して、ピック病は怒りっぽくなったり、同じ行動を繰り返すというような、性格の変化や異常行動が特徴です。放っておくと、記憶障害や言葉が出てこないなどの症状が現れ、進行すると認知症と同様の症状になってきます。

 治療法や原因はまだ分かっていませんが、「脳血流を活発にする栄養補給や適切なケアで、悪化を遅らせることは可能と考えられる」と専門家は分析しています。

 これも認知症と同様、普段から頭(脳)を働かせておくこと、および心的に過大なストレスとなる環境を作らないなどの予防が大切です。

 全ての病気に通じることですが、病気は発症してからの治療よりも、元気な時の予防の方がはるかに効果があります。一日に一回でいいので、このことを思い出すようにして下さい。そして、できることがあれば是非やってみて下さいね。


 「あぁ、暇だなぁ・・・」


いつもこんな状態だと要注意ですよ。



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posted by わくわく先生 at 18:02 | Comment(0) | 頭(脳)の健康
2005年11月25日

若年認知症

 64歳以下で発症する若年認知症(若年性認知症)の患者さんの実態を把握するために、厚生労働省が約10年ぶりに調査に乗り出す方針という報道がされました。
 まだまだ社会の中核として働いている人、主婦の40〜50代の発症率が問題視された結果であり、患者さんの数を把握したり、介護の状況が調査されるようです。

 若年認知症は、統合失調症など精神疾患と誤診されるケースもあるようで実数は推定されている数よりはるかに多いのではないかと言われています。また誤診がなかったとしても、まだまだ若年認知症の患者さんに対しての施設や支援は遅れているのが現状です。社会の仕組みとして、これら患者さんへの支援や施設の充実をはかることは重要ですが、やはり何をおいても自ら予防を心がけて頂きたいと思います。

 実際、今の世の中は頭を使わなくなったことは間違いないと思います。仕事上でもそうですね。例えば、スーパーのレジ一つとってみても、昔は指先でレジに数字を打ち込み、お客さんからの支払いで釣銭を店員さんが計算したものですが、最近はバーコードを読み取り、お客さんから預かったお金を打ち込むだけで、レジが計算してくれます。

 今は、意識して頭を使うようにしないとダメな世の中と言えそうです。このブログの読者の皆さんも是非、意識して頭を働かせるようにして下さいね。



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posted by わくわく先生 at 00:00 | Comment(0) | 頭(脳)の健康
2005年10月03日

アルツハイマーの原因物質をやっつける

 緑茶に含まれる成分の一種である、「エピガロカテキンガレート(ECCG)」には、アルツハイマー病の原因を引き起こすと考えられている、ベータアミロイドという物質の脳内生成を抑える作用があるという発表が、アメリカの科学誌に発表されました。

 このECCGは抗ガン効果もあると言われている物質ですが、残念ながら緑茶に含まれる他のカテキン類が、ECCGの効果を相当減少させるようです。従って、緑茶を飲んでも、それほど効果はないとのこと。

 私自身はサプリメントをあまり積極的にはお勧めしていませんし、なるべくは自然の食物から栄養を摂るべきだと考えています。しかし、上記のような例もありますので、場合によってはサプリメントも効果的なのでしょうね。



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posted by わくわく先生 at 18:10 | Comment(2) | 頭(脳)の健康
2005年09月28日

固有名詞で会話しましょう

 熟年夫婦の会話・・・

     あれ、どこ行ったっけ?
     それは使いにくいよ。
     これって面白い?


 夫婦も一緒にいる時間が長くなると、「あれ」、「これ」、「それ」などの代名詞でも十分に話が通じます。また、夫婦でなくても普段から一緒にいる人同士でも同様ですね。

 でも、この代名詞ばかりの会話は実はあまり脳が働いていません。テレビなどでも、実験でやっていたことがあるので、ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。


 「あれ」、「これ」、「それ」などの代名詞はなるべく使わずに、その固有名詞で話すことをなるべく心がけましょう。


  え? 知ってるはずなのに、その物の名前が出てこないことがよくある?


それは脳が衰えてきている何よりの証拠です。
だからこそ、意識して「固有名詞で会話」、を心がけましょう。



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posted by わくわく先生 at 17:42 | Comment(0) | 頭(脳)の健康
2005年09月20日

回想療法で脳の老化をぶっとばせ

 認知症を発症した患者さんへの治療法の一つに回想療法というものがあります。これは、昔を思い出すことで脳を活性化させて症状を少しでも改善させようという治療です。その人にとって懐かしい絵や写真、音楽などをきっかけとして昔を語ってもらったりします。

 これは認知症の治療法の一つとしては非常にメジャーなものですが、認知症でなくても、脳を活性化させるという意味では、健常者でも一定の効果があります。

 昔の写真を引っ張り出してきてみて下さい。その写真を撮った当時に傍に居た人などが一緒だとより楽しく回想できますね。

  その写真からどんなことを思い出すのか。
  その写真の場所はどこだったか。
  その写真に一緒に写っている人が居れば、その人に言われたことは?
  その写真を撮った時代にはどんなことがあったか?
  その当時の友達を今でも思い出せますか?


こんなことをやっていると、実は知らないうちに時間が経っています。
楽しいから時間を忘れ、楽しみながら脳を活性化できます。


 皆さんも昔の写真を引っ張り出して、家族やお友達と一緒に見て昔話に花を咲かせてみませんか。



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posted by わくわく先生 at 23:45 | Comment(3) | 頭(脳)の健康
2005年08月24日

レザークラフトで脳の老化をぶっとばせ

 便利な世の中になり、編み物をしたり家の棚を自分で作ったりということも非常に少なくなりました。読者のみなさんには「便利になる=自分の体や脳が衰える」と考えて頂きたいと思います。逆に「不便・面倒=自分の体や脳を使う」ということになります。

 先のそろばんもそうですが、電卓やパソコンなどで計算ができることで自分の脳を使わなくなっています。交通網の発達で自分の足で歩くことが減っています。なんでもできあがったものを売っているので手作りが減り、自分で工夫をせずに脳に楽をさせてしまっています。

 楽しみながら脳や体を活性化させましょう。例えばレザークラフトレザークラフトとは革を主原料としたモノ作りのことです。革手芸、革工芸、革細工などと言い換えてもいいでしょう。色んなものが手作りで作れるのですが、できあがりを想像しながらモノを作ったり、手を動かしたり、段取りを考えたりで非常に頭を使います。レザークラフトでなくても、今欲しいモノは安易に買うのではなく、自分で作れないか一度考えて見ましょう。考えるだけでも十分に脳の体操になりますよ。

 実際に手作りを始めるとこれが楽しくなり趣味となることも非常に多いです。そうなればシメタもの。趣味として楽しく続けることが脳の老化予防になるのですから、こんなにいいことはありませんよね。



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posted by わくわく先生 at 17:15 | Comment(0) | 頭(脳)の健康
2005年08月17日

料理で老化をぶっとばせ

 料理を作るということは実は非常に脳を刺激します。

段取りを考えることで脳が働きます。
常に手を動かすことで血流が良くなります。
切る、炒める、盛り付けるなどの繰り返しでも脳機能の一部が活性化します。


皆さんも100歳になろうかという高齢の方が、元気で料理をしている姿をテレビで見たこともあるでしょう。あれは元気だから料理ができるという点も確かにありますが、逆に料理をずっと自分でやってきたから健康を保つことができたということも言えるのです。

また、料理は色んな食材や調味料を組み合わせることで、自分のオリジナル料理を作ることができます。これはさらに脳を働かせることになるので、是非一度チャレンジしてみてくださいね。



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posted by わくわく先生 at 17:00 | Comment(0) | 頭(脳)の健康
2005年08月11日

そろばんで認知症をぶっとばせ

 いつか書こうとは思ってましたが、今回はそろばん脳の老化防止に、非常に効果があるというお話です。

 そろばんのトレーニングというのは脳を働かせるという意味では非常に効果的な方法です。

1.指先を細かく動かすことで脳の血流を増やします。
昔から手や指先を動かすことは脳に刺激を与えてボケないと言われています。これは科学的な実験からも明らかになっている通りです。

2.そろばんを覚えていく過程では左脳を使い、身につくと右脳を使う。
そろばん
はよく、右脳を鍛えると言います。確かにその通り、そろばんは右脳を活発に使います。また、そろばんを覚えていく過程では左脳も使いますので、脳をバランスよく鍛えることができます。

3.進級などで目標があることで継続しやすい。
脳の老化予防にとって一番大切なことが、継続することです。今、流行の計算や音読も、もちろん効果的なのですが、何よりも大切なのが継続することです。その点、そろばんは進級などの目標もあるので、継続しやすく、とてもおすすめなのです。


 実は脳の老化予防にとって、そろばんほど適したものはありません。
なかなか、そろばんをできる環境にない方も多いと思いますが、もし、そんな環境があるのなら、脳の老化防止のために、練習されることをおすすめします。

独学となると少し難しいですが、下記教材あたりで一度チャレンジされると良いかと思います。ちなみに、認知症を発症してしまった後でも、そろばんのトレーニングは症状改善に一定の効果があったという報告もされています。


   

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posted by わくわく先生 at 17:30 | Comment(0) | 頭(脳)の健康
2005年08月03日

ワインで認知症をぶっとばせ

 ワインポリフェノール抗酸化作用については多く語られているところです。機会があればこのあたりのお話も一度述べたいとは思いますが、今回は実は
ワインはアルツハイマー病の予防にも効くというお話です。

 やはりワインに含まれるポリフェノールには、神経伝達物質アセチルコリンを減らさないようにする働きがあります。このアセチルコリン、記憶や認知能力に関係し、アルツハイマー型の認知症に影響を及ぼすと言われています。

 よくワインは赤が健康には良いとされますが、アセチルコリンへの作用という意味では、赤でも白でもロゼでも同じ効果があります。

 しかし、何事も過ぎたるは及ばざるが如し。飲みすぎはNGです。一日にワイングラス1杯が目安になります。

 適度にワインを飲むことで認知症もぶっとばしましょう。

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posted by わくわく先生 at 22:00 | Comment(0) | 頭(脳)の健康
2005年07月21日

速聴

 みなさん、先日の、「月曜エンタぁテイメント」というテレビ番組をご覧になりましたか? みのもんたさんが司会をされている番組で、「老化を止める」というテーマでした。そのうちの一つとして速聴が取り上げられていました。ちょうど、私も速聴のことを書こうと思ってた時だったので興味深く番組を見ていました。私自身も速聴に関する教材が手元にありますが、実はこの速聴は、科学的にも証明された脳を活性化する方法です。

 番組で紹介されていた「記憶力」だけでなく、「集中力」や「企画する力」も身に付くということで今はビジネスマンのトレーニングとしても注目を集めています。本屋にもビジネス書のコーナーに速聴関連の本も多くあります。

 シニア世代の方の脳のトレーニングにも最適で、テレビでやっていたように、継続してやっていると物忘れが減ります。これは私の身近な方でも実証済みです。最初は聞き取ることができなくても、繰り返し繰り返しやっているうちに、次第と聞き取れるようになってきます。最初は難しくても根気良くやることが必要ですね。

 速聴については色々な本やパソコンのソフトも出ています。

パソコンのソフトであれば、
速耳マスター


本であれば、
脳がみるみる若返る速聴ドリル 速聴CD付き


あたりがお薦めです。ご興味ある方は一度試してみて下さい。

 ただ、いつも私が口が酸っぱくなるほど言っている事ですが、いずれにしても、「継続すること」が最も大切です。3日坊主で終わってしまっては何にもなりませんので、資料や本などをご覧になって、ご自身でやると決められたのならば、是非頑張って続けてくださいね。








☆今日のお薦めサイト
ランキングサイトから「速聴 自己啓発 能力開発 実践レポート」で検索してみて下さい。このサイトの管理者は、皆さんよりは少し下の年代の方ですが、実際に速聴を日々試している方の生の声が掲載されていておすすめです。


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posted by わくわく先生 at 13:29 | Comment(0) | 頭(脳)の健康
2005年07月19日

歌う

 昨日も触れた通り、アルツハイマー病に対しても、音楽を聴くことは予防になるばかりでなく、治療にも効果があるという研究報告があります。とりわけモーツァルトが良いというのは昨日書いた通りですが、今日は歌うということも、脳に刺激を与えて活性化するには効果的ですよ、というお話です。

 メロディーに合わせて歌を歌いながら、その歌詞で表現されている状況、情景などを頭に思い描くのです。特にアルツハイマー病の人は時間や季節に対する認識が薄いので、季節感のある歌はおすすめです。

 重度のアルツハイマー病患者さんに、上記のような点を意識するように促して、歌ってもらったところ、脳の中で減少していたホルモンが4倍に増え、回復の兆しがあったとの研究報告がありました

 音楽を聴き、メロディーやリズムにあわせて歌うこと、季節を感じ、歌詞にある状況、情景を思い浮かべることは、それだけで脳を活性化します。



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posted by わくわく先生 at 17:39 | Comment(0) | 頭(脳)の健康
2005年07月14日

右手と左手のじゃんけん

 今回も私の運営している教室でやっている頭の体操をご紹介しましょう。

表題となっている通り、ご自身の右手と左手でじゃんけんをします。私の教室
では講師が前で音頭をとってやりますが、ご自身でされる場合は最低でも二人
一組で片方がじゃんけんをする方で、もう片方は指示を出します。

 指示を出す方は以下のような具合です。

   右が勝ちます。じゃんけんぽん♪
   右が負けます。じゃんけんぽん♪
   左が負けます。じゃんけんぽん♪
   右がグーで勝ちます。じゃんけんぽん♪
   左がパーで負けます。じゃんけんぽん♪
   右はチョキで勝ちます。じゃんけんぽん♪

 これをリズミカルにやって下さい。なかなか難しくて最初はうまくできないかもしれません。でも相当、脳は活性化されます。集中してやりましょう。


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posted by わくわく先生 at 13:08 | Comment(0) | 頭(脳)の健康
2005年07月13日

物忘れが激しくなる前に

 記憶というのは大きく分けると短期記憶長期記憶に分かれます。またそれに関する脳の部位が「海馬」、「大脳皮質」と呼ばれる部分です。

 このサイトは医学的なサイトではないので、あまり厳密なところまでは言及しませんが、大まかに分けると短期記憶を司る「海馬」、長期記憶を司る「大脳皮質」となります。

 そして大抵の場合、認知症の早期症状として海馬の神経細胞に障害が現れ始め、短期記憶の障害が進行します。そして単なる物忘れと考えてしまい、症状が進んでしまうということが多くなります。さらに進行すると大脳皮質にも障害がおよび、日常の生活に支障をきたすようになります。


 「認知症と健忘症」の回で触れた、夕食のメニューの暗記などで毎日、自分の脳の状態をチェックしてみるのは一つの方法なので是非取り入れてみて下さい。

 なんだが物忘れが多くなったなぁ・・・、と感じ始めたら、脳を働かせることを心掛けましょう。知的活動が習慣化していると、脳からの危険信号をキャッチできます。認知症は早期発見・早期治療が何よりも大切ですので、ご自身の脳のバロメーターとなる知的習慣活動を持ちましょう


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posted by わくわく先生 at 10:44 | Comment(0) | 頭(脳)の健康
2005年07月07日

アルツハイマー病と嗅覚

 アルツハイマー病は10歳毎に発症率が2倍になると言われています。また本人の自覚がないままに進行することが多いので早期発見、早期治療を特に注意しなければなりません。

 このサイトでも取り上げているような、学習習慣や夕食のメニューの暗記などを毎日実践されていると発見も早いと思いますが、もう一つ、アルツハイマー病の疑いを発見する簡単な方法をご紹介します。

 それはにおいの識別です。醤油やソースの容器は分けていたり、容器にどっちか書いてあったりするご家庭が多いと思いますが、あえて同じ容器にしてみてはどうでしょうか。

 「嗅覚とアルツハイマーって関係あるの?」と思われるかもしれませんが、嗅覚が鈍くなっている人はアルツハイマー病の疑いがあります。もちろん、風邪やアレルギー性鼻炎などで鼻が悪いというのなら話は別です。

 アルツハイマーを発病すると真っ先に障害を起こすのが、記憶を司る海馬と呼ばれる場所です。実はこの海馬が嗅覚を司る場所と隣接しているのです。そのために、アルツハイマーを発症すると嗅覚が鈍ってしまうのです。

 もちろん、これは目安ですので、怪しくなったらすぐに病院へ行っての正式な検査を受診して下さい。


 人間は知恵や工夫で普段の生活を便利にしていますが、便利になりすぎたせいで、自分自身の持つ感覚を使わなくても生活に不便を感じずにいられます。だからこそ、50歳を超えたくらいからは逆に自分自身の感覚を使う場を意図的に、できるだけ作るようにして下さいね。


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posted by わくわく先生 at 15:32 | Comment(0) | 頭(脳)の健康
2005年07月04日

認知症の要因

 認知症の要因となるものは色々とあります。今わかっているもので代表的なものは、「高齢」、「生活習慣」、「遺伝子」などが挙げられます。

 やはり年齢が高くなるほど認知症が発症する可能性は大きいですし、「アポリポたんぱくE−ε4」というタイプの遺伝子を持っている人は認知症を発症しやすいと言われています。

 歳を重ねることや遺伝子については、自分でコントロールできるものではありませんそれに対して生活習慣は自分で変えられることなので、ここを意識することが大切です。

 糖尿病や高血圧などは生活習慣病の一つですが、脳にとっても糖尿病や高血圧は良くありません。脳内の血管の動脈硬化を進行させてしまう要因になります。食事や日頃の運動を心がけることは、認知症予防という観点からも非常に重要なのです。

 認知症ということに関しては、勉学などに勤しんだ期間が長いほど認知症の発症リスクが低いという報告もされているようです。還暦を迎えられてから、あるいは定年退職後に大学受験を目指して勉強される方などもニュースで見ましたが、非常に良い取り組みであることは間違いありません。

 大学受験まではさすがに敷居が高いかもしれませんが、何か興味のある分野(歴史や科学、宇宙の神秘についてや考古学など)を、学ぶのも効果があります。ノートにまとめていったりなど、学習する過程が脳を刺激するからです。漠然と本を読むだけではなく、「学ぶ」という状況を作って下さいね。


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posted by わくわく先生 at 13:51 | Comment(0) | 頭(脳)の健康
2005年07月01日

早期発見・早期治療

 認知症という病気を考えた時に、最も幸せなのは認知症にならないことであって、その為には大切なのは日頃から予防の為に脳を働かせておくことです。
 しかし、もし万が一症状が現れてきたら早期発見・早期治療が大切になります。物忘れが多いなぁーと悠長に構えていてはいけません。特に認知症は本人や家族が認めたがらず、受診が遅れてしまうケースが多いようです。認知症はある程度進行してしまうと、症状の改善や進行を遅らせることが難しい病気です。早ければ早いほど良いということになります。もし、万が一認知症と疑われる症状が出れば、早めに精神科、神経内科などで診察を受けてみて下さい。

 昨日のトピックでお話した夕食のメニューを覚えたり思い出したりなど、日課として何かをやってると自分の脳の状態のバロメーターとなり、自覚できるのでお奨めです。漠然と毎日を送っていると、なんとなく「物忘れが多くなったなぁー」とか、「記憶力が低下したかなぁー」と思うだけですから・・・。

 私の祖母は着物などを縫う和裁の仕事をしていたのですが、縫い間違いなどが出てきて異変に気づきました。



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posted by わくわく先生 at 17:37 | Comment(1) | 頭(脳)の健康
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