健忘症と認知症は厳密には違います。健忘症は主に老化現象から現れるような物忘れで、加齢により脳の働きが低下したことで起こります。また最近はパソコンやゲーム、テレビの見過ぎ等の要因で、若くしてなる若年性健忘症なども増えています。
健忘症では忘れたことを自覚でき、認知症では忘れたこと自体を自覚できません。分かりやすい例で言うと、健忘症では昨日の夕食を食べたことは覚えているが、何を食べたかは思い出せません。認知症では夕食を食べたこと自体を覚えていません。
ただし、「健忘症=ただの物忘れ」と安易に考えてはいけません。物忘れがどんどん進行していくのも、認知症の特徴だからです。
さて、昨日の晩御飯は何でしたか?思い出せますか?
毎日の夕食時に昨日の晩御飯が何だったか思い出してみましょう。
また、今日の夕食のメニューを明日言えるように意識して覚えましょう。
それだけでも、ちょっとした脳の訓練になりますよ。
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2005年06月30日
認知症と健忘症
posted by わくわく先生 at 00:00
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| 頭(脳)の健康
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