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2006年01月22日

生活習慣

 病は遺伝的要素よりもむしろ生活習慣や食生活の方が大きく左右する。


先日、読んだ雑誌にこう書いてありました。また、最近読んだ「病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-」という本にも同じような事が書いてありました。


 かつては、親と同じ病気を患った時に、「あぁ、やっぱり遺伝だな」と簡単に片付ける場合が多かったのですが、今、医学の世界でも、遺伝要素以上に生活習慣に着目し、生活習慣を見直す必要性を説く医師が多くなっているようです。


 確かに臓器の形などは遺伝子に左右されるでしょう。そういったことに起因する病は遺伝的要素であることは否定しませんし、他にもそういったケースはあると思います。


 しかし、親と同じ病を患ったのは、遺伝ではなく、親と同じ生活習慣や食生活だったから・・・というのも原因としては大きいのです。


 人間は、いや全ての生物は、地球上に誕生した時から、少しずつ環境に合わせて進化をとげてきました。それは遺伝子レベルでの進化と言えます。よい環境(生活習慣や食生活など)は、病の可能性のある遺伝子も、良い遺伝子に変異させる可能性も持っているわけです。


 短期的に見ると遺伝は努力ではどうにもなりません。将来、遺伝子治療などが現実的になる可能性もありますが、現時点ではどうにもならないは事実なのです。それよりも、良い生活習慣・食生活を身に付け、長い目で見て、自分の為に、また子供の世代に良い遺伝子を残すことを考えてみては如何でしょうか。



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posted by わくわく先生 at 17:27 | 大阪 ???? | Comment(0) | 全般
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