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2006年03月10日

脳トレーニング60 音読と記憶の出し入れ (8)

 現在の脳トレーニングのテーマは「音読と記憶の出し入れ」です。



 下記に、課題文として文章が書かれています。これをまずは音読して下さい。大体覚えたなと思えるまで何度か音読します。何回音読するかは人によりますが、目安は「文章の内容は大体覚えられたな」と思えるくらいです。5回でも10回でも、それ以上でも構いません。

 音読が終わったら、少しだけ時間(3分〜5分程度)を置いて、課題文に対しての設問に取り組んで下さい。



 大切なことは、

音読すること
漠然と読むのではなく意識して覚えようと脳を使うこと
思い出そうと脳を使うこと


です。



 よろしいですか? では、始めましょう。





【課題文】
 河野さん一家は代々商売を営んでいます。祖父母は商店街の中で果物屋をやっていて、隣には父親の兄にあたる叔父さんが喫茶店を経営していました。その叔父さんの奥さんの実家も近くで花屋をやっていましたが、近所に大きなスーパーができて、商店街の店も段々と経営が立ち行かなくなりました。河野さんの父親は果物屋を継いだものの、商店街での商売は諦め、スーパーの中の果物コーナーで勤めることになり、叔父さんも喫茶店を閉めスーパーの中でケーキ屋さんをやることになりました。河野さん自身は知り合いの紹介で近くの病院内で贈答用の果物を売る店を出すことができ、叔父さんの実家の花屋も横に店を出せることになり、当面は一安心です。





問題文は見えてしまわないように、少し間を空けておきます。

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では、問題です。

1.河野さんのお父さんはどこの何の店で働いていましたか?
2.叔父さんの奥さんの実家は何のお店ですか?(何屋さんですか?)
3.叔父さんは、お父さんから見てどういう関係になりますか?
4.叔父さんは、最初何をしていましたか?
5.叔父さんは、今は何をしていますか?



どうですか? いくつできましたか?
こうして毎日「覚える⇒思い出す」という訓練をすることも大切なことです。



さて、最後の問題です。

6.あなたは一昨日の晩御飯は何を食べましたか?



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posted by わくわく先生 at 12:47 | 大阪 雨 | Comment(0) | 脳トレ−海馬トレーニング(記憶の出し入れ)系