毎年、冬になると心配なのがインフルエンザ。本格的に流行する前に予防接種を受けられる方も多いのではないでしょうか。誤解されがちなのですが、予防接種(ワクチン接種)を受ければ、インフルエンザの発病を完全に封じることができるわけではありません。「完全に予防できるもの」ではなく、実際には高齢者の方の重症化を防ぐという風に理解しておくと良いと思います。
当たり前ですが、普通の風邪に効果があるわけではありません。また、「新型インフルエンザにも効く」と誤解している方までいらっしゃいますが、新型インフルエンザは、実際にはまだ発生もしてませんので、ワクチンがあるわけもありません。もし、新型インフルエンザが発生した場合、それに対する有効なワクチンが実際に使用できるようになるまでは最低でも半年かかると言われています。
逆にタミフルという抗インフルエンザ薬は、ウイルスの拡散・増殖を抑える薬であるため、新型にも効果を発揮するそうです。
しかし何をおいても、まずは予防。ワクチンがないのであれば予防をしていると胸を張っていえる環境をできるだけ作ることです。インフルエンザのウイルスは低温で空気が乾燥した環境では長時間生き続けますが、高温多湿の環境では低温低湿の環境に比べ、その生存率は1/10から1/20になるという実験結果があります。つまり、日本の冬はインフルエンザウイルスが活動するのに絶好の環境なのです。
ただ、ここで注意して頂きたいのが、高温多湿が良いからと言って、部屋を暖めすぎないようにして頂きたいと思います。外との温度差が大きいことで、出入り時に脳梗塞や心筋梗塞など血管性の疾患のリスクが増えるからです。高温よりも多湿に気を配りましょう。加湿器などを上手に利用できるといいですね。
☆ 当サイトは、ブログランキングで12月3日現在、
健康と医療(全般)部門で第3位です。ありがとうございます。
ランキングはこちら ⇒ Blog Ranking
このランキングサイトでは、様々なサイトが、
カテゴリ毎・人気順に掲載されているのでおススメです。
⇒ WakuWaku@Soroban/川西珠算学院
☆ 初めての方はお読み下さい
⇒ 当ブログの脳トレーニングについて
⇒ 当ブログの脳トレーニングをご利用される方へ
☆ そろばん教材ダウンロード
⇒ コチラから
☆ そろばん式脳トレーニングの本
⇒ そろばん式 脳トレーニングBOOK
⇒ 脳がどんどん若返るそろばん不要のそろばん式トレーニング
2005年12月04日
インフルエンザの予防
posted by わくわく先生 at 23:27
| Comment(2)
| 身体の健康

