64歳以下で発症する若年認知症(若年性認知症)の患者さんの実態を把握するために、厚生労働省が約10年ぶりに調査に乗り出す方針という報道がされました。
まだまだ社会の中核として働いている人、主婦の40〜50代の発症率が問題視された結果であり、患者さんの数を把握したり、介護の状況が調査されるようです。
若年認知症は、統合失調症など精神疾患と誤診されるケースもあるようで実数は推定されている数よりはるかに多いのではないかと言われています。また誤診がなかったとしても、まだまだ若年認知症の患者さんに対しての施設や支援は遅れているのが現状です。社会の仕組みとして、これら患者さんへの支援や施設の充実をはかることは重要ですが、やはり何をおいても自ら予防を心がけて頂きたいと思います。
実際、今の世の中は頭を使わなくなったことは間違いないと思います。仕事上でもそうですね。例えば、スーパーのレジ一つとってみても、昔は指先でレジに数字を打ち込み、お客さんからの支払いで釣銭を店員さんが計算したものですが、最近はバーコードを読み取り、お客さんから預かったお金を打ち込むだけで、レジが計算してくれます。
今は、意識して頭を使うようにしないとダメな世の中と言えそうです。このブログの読者の皆さんも是非、意識して頭を働かせるようにして下さいね。
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2005年11月25日
若年認知症
posted by わくわく先生 at 00:00
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