「ふーん、防災の日かぁ・・・」で済ませてはいけませんよ、みなさん。
阪神大震災で被災した私の経験から、国や地方自治体でできることは限界があります。また対応スピードも決して早くはないです。3日間は自分の身は自分で守るつもりで防災時の備えをする必要があるかと思います。そのつもりで防災セットを用意しておきましょう。
特に忘れがちなものが常用薬。シニア世代の方々は、何がしかのお薬を常用されている方が多いですが、阪神大震災の時も災害そのものではなく、避難所までは非難して身の安全は確保したものの、常用薬の持ち出しができなくて、結果、持病が悪化して、お亡くなりになった方もいました。
万が一の大災害時の場合、シニア男性、シニア女性、乳児、幼児、子供でそれぞれ必要なものが違ってきます。なかなか災害時に必要なものを真面目に考える機会はないので、防災の日の今日、一度必要なものを考えてみて下さいね。
市販の防災セットを買ってくるだけでは不十分です。「自分にはこれがないとダメ」という物を入れ忘れていないか、チェックしてみて下さい。
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