「脳血管疾患」の予防のためには食事や運動などの生活習慣を見直すことが大切です。「認知症」はこのサイトやメールマガジンでも取り上げているように、日頃から脳を使い、鍛えておくことが大切です。そして「転倒・骨折」も脳と同様に足の筋力を鍛えておくことが必要です。
よく「老化は足からはじまる」と言われていますが、筋力の衰えと言う意味では的を得ています。20歳代に比べた時の60歳代の筋力の割合は、腕などよりも足の方が少なくなる割合が高いのです。
転倒などを増やすためには、ある程度の筋力をつけておく必要がありますが、これはウォーキングなどの弱い運動ではあまり効果はありません。少し強度のある運動が必要になります。
医学博士の久野譜也さんらの研究によると、転倒予防のカギとなる筋肉は「大腰筋(だいようきん)」という、腰の奥にある筋肉だそうです。ここをうまく鍛えることで、転倒を防ぎ、骨折などによる寝たきりを防げるとのこと。
50歳からの若返り筋トレ
ただ、ウォーキングは筋力維持と言う意味では弱い運動ではありますが、脳血管疾患の予防の意味では非常に有効な有酸素運動なので、現在ウォーキングをされている方は、是非続けていって下さいね。
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