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2005年07月13日

物忘れが激しくなる前に

 記憶というのは大きく分けると短期記憶長期記憶に分かれます。またそれに関する脳の部位が「海馬」、「大脳皮質」と呼ばれる部分です。

 このサイトは医学的なサイトではないので、あまり厳密なところまでは言及しませんが、大まかに分けると短期記憶を司る「海馬」、長期記憶を司る「大脳皮質」となります。

 そして大抵の場合、認知症の早期症状として海馬の神経細胞に障害が現れ始め、短期記憶の障害が進行します。そして単なる物忘れと考えてしまい、症状が進んでしまうということが多くなります。さらに進行すると大脳皮質にも障害がおよび、日常の生活に支障をきたすようになります。


 「認知症と健忘症」の回で触れた、夕食のメニューの暗記などで毎日、自分の脳の状態をチェックしてみるのは一つの方法なので是非取り入れてみて下さい。

 なんだが物忘れが多くなったなぁ・・・、と感じ始めたら、脳を働かせることを心掛けましょう。知的活動が習慣化していると、脳からの危険信号をキャッチできます。認知症は早期発見・早期治療が何よりも大切ですので、ご自身の脳のバロメーターとなる知的習慣活動を持ちましょう


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posted by わくわく先生 at 10:44 | Comment(0) | 頭(脳)の健康